こどもちゃれんじを発達障害児におすすめする理由・口コミ

わが子に障害があるから、あきらめてませんか? 軽度発達障害、アスペルガー、自閉症、LD、ADHD、言葉の遅れ、多動、どんな子でも成長します。早期の教育がとても大切です。

こどもちゃれんじ・ぷち で、「トイレ」の自立をした障害児

「おしっこかなー、うんちかなー?」

「しーしーしーおしっこしし~おしっこでろでろがんばるよ♪」

こんなおもしろ楽しい音楽の入ったDVDと、トイレでボタンを押すとしまじろうが話しかけてくれる教材がついてきて、それにわが子がはまって、トイレの自立ができました。
f:トイレトレーニング

当初はトイレトレーニングがむずかしかったわが子。周囲の園児が次々に自立するなか、いったい、いつおむつがはずれるのだろう?と、とても悩んでいました。


発達を心配されているパパ・ママの多くが、お子さんのトイレのしつけに悩んでおられると思います。そして、はげましのことばにこんな言葉を言われることがあります。

 

「だいじょうぶよ、はたちになって、おむつしている人はいないでしょう?」

 

それって慰めの言葉なんでしょうか。障害によっては、成人してからも、おむつが必要な方はいると思います。でも、わが子に少しでも可能性を見出せる親御さんだからこそ、ここを見に来てくださっていると思います。

子どもさんが少しでも、パパやママの言うことが分かっておられたら、ぜひ、しまじろうに頼ってみてください。少しずつしまじろうの言うことに耳を傾け、自分でやれるようになっていきます。


しまじろうの声:「おしっこかな、うんちかな?」

うちの子の返事:「うんち!」

 

f:子どもちゃれんじでトイレトレーニング中のこども

 

こんな感じで毎回、トイレに行くのが楽しみなようでした。


ぷちの教材でしたが、知的な障害もはっきりしていたわが子は、3歳くらいになってから、やっと自立しました。でも、本当にありがたかったです。

 

どうにか、小学校にあがるまでにトイレが自立してくれたらうれしいな、と思っていたほど、多動で言うことの伝わらないわが子でしたから。

 

じっくり、ゆっくり。

失敗しても、確実に出来るまでつきあえばいいことなのですね。

確実に前より上手になっているはずだから・・・




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