こどもちゃれんじを発達障害児におすすめする理由・口コミ

わが子に障害があるから、あきらめてませんか? 軽度発達障害、アスペルガー、自閉症、LD、ADHD、言葉の遅れ、多動、どんな子でも成長します。早期の教育がとても大切です。

発達障害の子、こどもちゃれんじ・ぽけっとの「さんびきのこぶた」でごっこ遊び

こどもちゃれんじ・ぽけっと教材の写真

これはうちの子が年少のときに、遊んでいた「こどもちゃれんじ・ぽけっと」の“さんびきのこぶた”の絵本です。年少ですから、もちろん、こどもちゃれんじ・すてっぷ
を受講していたのですが、幼いところがありますので、「ぷち」や「ぽけっと」の教材も行き来しながら遊んでいました。

年少になると、若干言葉が増え、4歳でなんとなく、会話らしきものもできるようになりました。ですから、自分の世界とはいえ、ぬいぐるみを使って、ごっこ遊びをしたり絵本の中のせりふを言うことで言葉に広がりができることが何より母の私は嬉しかったです。

 

こぶたのぬいぐるみは指人形になっていて、母が指にさして遊んであげてもいいし、本人がこうして一人遊びをするときにもすごく役にたちました。現在2015年も、(この内容ではありませんが)「こどもちゃれんじ・ぽけっと」で、「さんびきのこぶた」を学ぶ内容となっているそうです。

うちの子のころの教材には、さんびきのこぶたと一緒に「ももたろう」もついてきました。(いまの教材は、「うさぎとかめ」だそうです。)よく知っている話を読んで、一緒にごっこあそびしたり、「おにがかわいそう」「おおかみはやけど熱かっただろうね」などと、私の方から一方通行ですが話しかけました。

癇癪を起こしたり、パニックになることがあっても、やさしさとか感情があるのかないのかわからなかったわが子が次第に、「痛いねー。」「泣いてるねー。」と、「ねー。」を使って、絵本の中の様子を教えてくれるようになりました。

気に入った教材は、ボロボロになるまで使い込んで遊び、絵本の世界のせりふが、日常の会話へとどんどん広がっていきました。

 



★お子様の成長に合わせて学べる!こどもちゃれんじ


ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ